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    2009-04-01 (Wed)
    今更蒸し返すようで申し訳ありません。
    多分に好みの問題とド素人が思ってしまった邪推&最終的感想ですが……
    (曲解×反省ゆえの妄想とも言う?)
    ただ、かなり自分的な偏見混じって+辛辣です。
    それでもOKな御方さまのみ、お付き合いくださいませ。<(_ _)>

    自分的2008までのEndless SHOCK。
    あのカンパニーは、若者揃いで、青く、それ故に生まれる疾走感と青臭さ
    未来に夢見る姿、互いに協力し合いながら、そしてライバル視もしながら、
    切磋琢磨する姿 それが観ていて楽しいし、爽やかで華やかで、
    そこが私にとっては最大の魅力で、大好きなところだった。
    観ていて毎年、ドキドキ・ワクワクした。(切なくもあったけど。)

    そんなカンパニーだからこそ、逆にあの事故も起き、コウイチの死をもってしか
    全員がショーマンとしての原点に立てなかったのだ。
    そこもまた魅力だった。(コウイチ、死なせたくない派なのに。)
    私はそう思って今までの歴代Endless SHOCKを受け止めてきました。

    しかし今年(2009)、そこにポツンと一人年上の人が入ることで
    今まで自分的に最も魅力だったものが薄れ、
    説得力に欠けてしまう結果になってしまったと感じたのです。

    しかもその年上オーナーが、カンパニーもコウイチも温かく見守りつつ応援する役どころ
    とは言え、その立ち位置がイマイチぼけていたと言うか、ハッキリせず、辻褄も合わず
    何かひとつスッキリしなくて、ストーリー的にチグハグ感が出てしまったのです。

    更にカンパニーもコウイチも温かく見守りつつ応援するというオーナーがいながら
    何故あの事故が起きてしまったのか?
    そういう人がいるならあの事故は防げた筈ではないのかと言う疑問もわきました。

    その上、そのセリフを何故あなたが言うの?どうしてそこでそうなるの?
    どうして、どうして、どうして…… と言う場面が多くあったのです。
    (頭の上には疑問符が飛び交っていた)

    また、自分的に最も魅力だったことのひとつ、カンパニーの疾走感が感じられない。
    (1幕において) 
    それはどうしてなのか?

    それは……
    去年までのものと比べて格段に増えたアドリブ場面というか、笑いを誘う場面。
    そこへくるたびに、芝居がそこでブツブツ分断され、止まってしまう。
    故に疾走感が感じられないのかな? そんな風に思っていました。

    コウイチもコウイチで、オーナーに悪態をつきつつも、どこか中途半端。
    そして急にやたらと “仲間・仲間” と言う事を強調され、印象つけられた感があり
    本来一番重きを置かれていた筈の Show must go on!
    その影が薄れてしまったようで、要点が今一つ絞りきれなくなった
    故にまたそこで違和感が生まれる、その2点がとても気になってしまいました。

    去年までのスタイルであれば、何も殊更 「仲間」 を強調しなくても、
    それは伝わっていましたから。
    消化不良でした。(苦笑)

    ですが2回目に観劇した際には、それらの違和感が
    まるでネットで探索されたかのように、改善されていた感がありました。
    どこがどう、と具体的に指摘できないほどの細かい台詞の変更や
    台詞を言う箇所やタイミングの変更、間の取り方等がなされていたからだと感じました。
    オーナーの立ち位置が初演当時よりハッキリし、
    キャラクターに魅力が出てきていたからだと思いました。

    しかし・・1幕での疾走感は相変わらず感じられず、
    そこだけがどうしても自分的にシックリこないまま残ってしまいました。

    あのアドリブ。 あれは何? 何のために存在するの?
    Endless SHOCKはシリアスものではなかったの?
    何時の間にあんなにコメディータッチの色が濃くなったの?
    あれは何の物語? と。

    2幕冒頭のコウイチ復活の場面では、コウイチもカンパニーのメンバーも
    お互い再会の喜びを表現するためにも、それはおおいにアリだったし
    むしろそれでこそあの場面が生きると思っていたけど、
    それ以外の場であんなに笑いを誘う場が必要なの?
    そこで笑いが起きるたび、芝居が止まってしまうんだよ。
    止まっていないで突っ走ってよ! 
    時折 イラっとする始末。

    この物語は、若者たちがその若さゆえに突っ走ってしまい、
    それが原因で間違い・悲劇が起きたのだし、そしてその後は
    その悲劇から大きなものを学びとって成長していく物語ではなかったの?
    あれではコウイチが何故死なねばならなかったのか、
    その意味も必要性も分からない、感じない。

    また、コウイチは孤高であったはず。
    そして私はその孤高なコウイチが大っっっ好きだったのに。
    あのコウイチは……ドコにいったの?
    コウイチ=光一であることが好きだったのに!
    今年のコウイチなら光一 (堂本光一) ではなくてもいいんじゃない?
    温かみのあるカンパニーと疾走感は別物でもあるんじゃない?

    その点の疑問は、my初日の時に抱いたままでした。

    そう思っていたある時、色々な方の感想を聞いたり、目にした時、気づいたのです。
    そこに綴られていた言葉、そして聞いた言葉。


    「コウイチの中に光一 (堂本光一) が見えてしまう。それが嫌だし、好きじゃない。」


    ああ!!! そうだ。 そうなんだ!!!

    そこなんだよ。私が感じた違和感、不完全燃焼感、それはそういうことだったんだ。
    受け手である自分 (観客) が、勝手にストーリーの中のコウイチに光一を重ねるのと
    芝居の中に “素の光一” を半ば無理やり見せられるのとは意味が、ワケが違う。

    そこなんだよね。
    そう納得 (?) したのです。

    芝居が止まる=疾走感がない=素の堂本光一が見えてしまう。
    結果、ある意味そこで現実に引き戻されるからなんだ、と。

    ならば何故今年になってこんなに急に、
    ふんわりふわふわした温かいEndless SHOCKになったのか?
    どうして光ちゃんはそうしたいと思ったのか?
    そう考えた時。

    あの舞台と、ミラコンがオーバーラップする部分があるように、
    自分には見えてきたのです。

    キッチリやる時はキッチリやる。バッチリ素敵に決めてくれる。
    熱いしクールだし、これでもか、これでもか、と次々魅せてくれる。

    でも時折、主にMC等で見せる光ちゃんの顔は…。
    思いっきりのパッカン笑顔と、素の堂本光一が垣間見れるような気のする空間。
    そしてまた思いっきりそこが温かいの。
    勿論、ステージングの最中だってそうだけど、特にそういう場面では
    更にそれが際立つ。

    だとしたら、もしかしたら光ちゃんは……あの舞台の上でEndless SHOCKを演じながら
    スタンスは全く別物とは言え、雰囲気だけはミラコンのような雰囲気
    それを再現したかった、取り入れたかったのかな……と。
    そしてそれはもしかして例の救済コンの結果かな? ・・とも思ったのです。

    光ちゃんが救済コンで得た答えは・・
    仲間って大事、信頼できない人が一人でもいると心底怖い。
    そう思ったのかな? と邪推した、それが1点。

    だって。
    あの時、光ちゃんにばかり変なことが起きて、ファン目線から言うと
    スタッフすら信頼できない状態だったように思えるから。
    (Gファン、Booingファンはそれを妄想、と呼ぶけど。)

    だから 「羨ましいでしょ?」 と言える仲間のいる場で、安心して演じながら
    信頼のおける仲間のいることの大切さやありがたさ、
    嬉しさや素晴らしさを伝えたかったのかな、と。

    そして2点目は。
    長い長い救済コンで、心身共に疲れた光ちゃんファンに、
    光ちゃん独特のふんわり笑顔を届けたい。
    安心して楽しめる、温かい空間を届けたい。
    肩の凝らない、素直な笑いに満ちた場を設けたい。

    光ちゃんはそう思ったのかな、なんて深読みしたのです。
    光ちゃん自身も正直 
    きっと気持ちが疲れてたって言う面が否定できないとも思えるし…。

    それに光ちゃんは悟ってくれたと思うのです。
    光ちゃんは会場・ファンの雰囲気に凄く敏感な人だと思うから。
    だからコンに来ている光ちゃんファンが、どんな思いでそこにいるのか
    何を心配し、何をしに来ているのか、察知したんだと思うんです。

    確かに楽しんではいるけど、ソロコンの時の自分を楽しんでるのとは
    格段にレベルや雰囲気が全く違う。そういうことに。

    だから心身共に疲れた光ちゃんファンに、ふんわり感や安心感、笑顔を届けたい。
    光ちゃんはそう思ってくれたのかな、なんて思ったのです。

    なので光ちゃんの笑顔を見せるために、素の姿を引き出すために
    先輩である植草さんはあそこに立ち、光ちゃんを助け、
    光ちゃんの笑顔を引き出すために邁進してくれた。
    3回目に観たとき、そんな印象というか、感想を持ち、解釈したのです。

    初見の時点でそれに気付いた人は、素直に最初から
    今年のEndless SHOCKを良い! と評価し
    作品の流れ的なものに固執する私のような人間は、それに気づくのが遅れた。
    そういうことかも知れません。f^_^;

    しかし Endless SHOCKという 『作品(ストーリー)』 に、
    あのような立ち位置のオーナーが必要か。あのようなアドリブや雰囲気が必要か。
    そう問われたら……今でも正直 諸手を挙げて Yes! とは
    正直まだ言い難い面もあるのが本音です。

    だけど。
    2009 Endless SHOCKはあのような形である必要があった。
    光ちゃんがそれをしたかった。
    それで魅せたかった。それを魅せたかった。
    光ちゃんファンもそれを求めていた。

    そんな風に思った時、初めて2009 Endless SHOCKという作品が
    自分の胸の中にストン! と落ちてきてくれたのです。

    私の解釈は間違っているかも知れない。
    だけど舞台の申し子と呼ばれるプロ中のプロである堂本光一という人が
    ただ無暗に意味もなく方向転換を図る訳はない。
    少なくとも、それだけは信頼できるのです。

    光ちゃんって、結構自分のファンのこと、分かってくれてる、
    光ちゃんonlyファンの存在も知ってるし、どうしてそうなったかも
    どうして欲しいのか、何が好きなのかも知ってる。

    最近……そういう気がしてならないのです。


    改めて。
    光ちゃん、カンパニーの皆さん。
    ありがとうございました。


     ダンサーさんのF森さん BBSのコメントの返事で
       ------------------
       どの舞台もそうですが、特にSHOCKは、一つ一つのシーンの細かいトコにこだわってますゝ
       いまだに、「ココをこうしよう!! あそこのセリフを変えよう♪」と、
       更に進化しようと全員で考えてやっています〃

       昨日も打ち上げで話てたんですが、観客動員が、120万人を超えたそうな…
       それでも、まだ観たい! とゆうお客さんが後をたたないのは
       「スゴく嬉しいコトやね」と話してました☆

       皆さんの応援があれば、色んな形で、エンドレスで生き続けると思いますヨ。

        Kちゃん 情報ありがとうございました。

        えー、まだかよー! もぉ、光ちゃんもみんなも~。 ホントに揃いも揃ってさぁー。

        大好き!!!!!!


     ★☆。.:*:・”゚★(‘-^v)web claps Thanks!(v^-‘)★。.:*:・”☆★  

     31日 20:56にくださった方
    いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。(^^)
    ありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願いします。(^-^)
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